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怪盗の伴走者 - 三木笙子|東京創元社今回の新刊には、特別掌編を読むことができるQRコードがついています。 今回の新刊には、特別掌編を読むことができるQRコードがついています。
怪盗の伴走者 - 三木笙子|東京創元社先週からサイン本の申し込みが始まっています。詳細は下記をご覧ください。
怪盗の伴走者 - 三木笙子|東京創元社 来月末に帝都探偵絵図シリーズの第4巻が発売されます。タイトルは『怪盗の伴走者』。東京創元社さんのページに書影がアップされています。
12日に発売された『ミステリーズ!vol.68 DECEMBER 2014』に、帝都探偵絵図シリーズの最新作を掲載していただきました。怪盗ロータスと安西検事が少年だった頃のお話です。
12月12日発売の『ミステリーズ!vol.68 DECEMBER 2014』に、帝都探偵絵図シリーズの新作を掲載していただく予定です。
12月1日に『帝都探偵絵図~怪盗ロータス~』のコミックスが発売されます。表紙はご覧の通り怪盗ロータスで、裏表紙は安西検事です。……高広が単独表紙になる日は来るのだろうか……。
11月1日に発売された『B's-LOG COMIC 2014 Nov. Vol.22』に「怪盗ロータス」編の第4話が掲載されています。今回でロータス編は完結です。
本日10月1日発売の『B's-LOG COMIC 2014 Oct. Vol.21』に「怪盗ロータス」編の第3話が掲載されています。今回は安西検事が初登場。
9月1日発売の『B's-LOG COMIC 2014 Sep. Vol.20』に「怪盗ロータス」編の第2話が掲載されています。表紙は佐野と高広とウサギさんです。ラブリーなウサギさんがタイトルに隠れてしまっているのが非常に残念無念。
池袋のアニメイト4階でゲットしました。
対象コミックスを購入すると、その場でサイン入りブロマイドがもらえる『オト☆キャン!2014』というキャンペーンが開催されています。今回は『帝都探偵絵図』も参加させていただいております。
8月1日発売の『B's-LOG COMIC 2014 Aug. Vol.19』にて、「帝都探偵絵図」シリーズの連載が再開されます。
2月に発売された『クラーク巴里探偵録』ですが、現在、帯を変えていただいて本屋さんに並んでいます。
帝都探偵絵図シリーズを『B'sLOG COMIC』(エンターブレイン)さんにてコミカライズしていただいておりましたが、引き続き連載していただけることになりました。
秋月壱葉さんから色紙をいただきました! 本当に嬉しいです、ありがとうございます。殺伐とした心も潤います。
いつもお世話になっている「SHIBUYA TSUTAYA」さんですが、現在、小説の棚にコミックスも置いていただいております。
啓文堂書店新宿店さんは京王線新宿駅から都庁方面に向かう通路内にある書店さんです。こちらに拙著を置いていただきました。手作りのポップまでつけていただいてありがとうございます!
早川書房さんの『ミステリマガジン』にブックレビューを載せていただいております。
もうすでに本屋さんに並んでいるようです。表紙が礼で、高広は裏表紙。帝都探偵絵図シリーズにおいては安定のポジショニングです。
帝都探偵絵図シリーズの第一作に当たる『人魚は空に還る』の重版が再度決まりました。
明日3月1日発売の『B'sLOG COMIC vol.14』(エンターブレイン)に「帝都探偵絵図 ~人魚は空に還る~」第4話が掲載されています。「人魚は空に還る」の謎解き編です。
昨日、「SHIBUYA TSUTAYA」さんにお邪魔してきました。以前から大変お世話になっているのですが、今回も素敵な棚を作っていただきました!
柴田純与さんは装丁画や挿絵を手がけられているイラストレーターさんで、私も以前、『メフィスト』さんに短編を載せていただいた際に、表紙を描いていただきました。
6日に発売された『クラーク巴里探偵録』ですが、重版が決まりました!
某書店で私の新刊が並んでいる棚を、いやー良かった―ちゃんと本出てるわ―と、ほっとした気持ちで眺めていたところ、白いダウンを着た女性がすっと現れて一冊買っていってくれました。
明日発売予定ですが、もうすでに本屋さんに並んでいるようで、 オコジョさん(夫)がゲットして画像を送ってくれました。今回も安定の2冊買いです(1冊は貸し出し用)。現在、オコジョさんの職場は文字通りの修羅場ですが、そんなときでもちゃんと買っていた…
見本をいただいたので、帯付きの画像を一足先にアップ!そして裏表紙に載っているあらすじは以下の通りです。
明日2月1日発売の『B'sLOG COMIC vol.13』(エンターブレイン)に「帝都探偵絵図 ~人魚は空に還る~」第3話が掲載されています。表紙は画像の通りですが、一瞬、タイトル(↑)のようなコピーが思い浮かびました。
閉山した鉱山に住む人はありません。私が小学生の頃ですから、もう三十年くらい前のこと、近くの鉱山跡へ社会科見学に行きました。集まった子どもたちに、かつての鉱山関係者でしょうか、ひとりの男性が鉱山の歴史を語ってくれたのです。その方はひとりで、…
クラーク巴里探偵録 (幻冬舎文庫) 作者: 三木笙子 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2014/02/06 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 来月6日に幻冬舎さんから新刊を出していただきます。