アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

【夫婦善哉】今日のオコジョさん67 : たとえ記憶をなくしても

ワタシは往復90分の自転車通勤をしているのですが、先日、日曜出勤をして、やれやれやっと家につきましたよと、マンション二階の自転車置き場へと通じる専用エレベーターの前で自転車を下りました。 このあたりの説明は誠につまらないと思うのですが、状況を…

動物戦隊「ジュウオウジャー」第3話「帰りたいけど帰れない」感想

キューブキリン可愛すぎる。キューブキリン可愛すぎる。キューブキリン可愛すぎる。以上!

言葉が分からなくても外国で道を訊ねる方法

以前、「後輩の女の子から教わった究極の健康法」でご紹介したSさんはエピソード(むしろ伝説)の多い方です。

果てしなく物語を生む種を求めて : 「東京ガス・ガスパッチョ」「サンリオ・ぱんくんち」

職場で「ゆるキャラ好き」と言われるのですが、まあそれは否定しませんけれども、ワタシはむしろ「設定好き」です。

動物戦隊「ジュウオウジャー」第2話「この星をなめるなよ」感想

レッドというと猪突猛進、異常に前向き、人の話を聞かないというイメージがワタシにはあるのですが、今回のレッドは世話焼きの心配性で能天気さに欠けます。

ガラス越しの日光浴でビタミンDは作られない : 冬場における原因不明の微熱とだるさへの対応策

前回のブログで「具合が悪いのに飲む薬がない」と言っていたのですが、あっさりと解決しました。お陰様で、今は熱っぽさとだるさから解放されています。が、木曜までは本当に打つ手がありませんでした。

体調が悪くても飲む薬が見つからない

先週から微熱とだるさが続いています。と言っても、微熱とは37度代を指すようなので、マックス37度、大抵はそれ以下の私は平熱の範疇です。もともと平熱は低いほうですが、それでも35度代ではないから、確かに熱があるとは言いがたい。でも皮膚の表面に貼り…

動物戦隊「ジュウオウジャー」第1話「どきどき動物ランド」感想

数日前、夢に寺島進さんが出てきました。元々ファンだったので(『富豪刑事』『ザ・マジックアワー』等)、今は何に出演なさっているのかしらとホームページを確認したところ、今日から始まる戦隊にお出になるということだったので、早速見てみたのです。夢に…

「たくさん本を読む」という虚しさ

私が通っていた幼稚園の保母さんからうかがったのですが、私は字が読めない頃から本棚の前で本を広げていたそうです。他の子どもたちが人形遊びやままごとをしている中で、ひとりじっと本を眺めていた――と聞いて、何て協調性のない人間なのかと思ったりもし…

心の底から羨ましいと思う人 : 名古屋おもてなし武将隊 「天下の逸品フェア」 @ KITTE

今日初めて「名古屋おもてなし武将隊」の演武を見ました!前からずっと見たい見たいと思っていたのですが、なかなか機会に恵まれず。東京駅前にある麗しの「KITTE」で、今日・明日と「天下の逸品フェア」を行っているのでご興味のある方は是非どうぞ。ああで…

疲れない靴 疲れない歩き方

以前、ドイツ旅行へ行く前に某社の靴を買いました。長時間歩くことが分かっていたので、靴底が厚い物を選んだのです。が、結果は惨敗でした。

ド忘れしたときは思い出すまで考えたほうがいいのか、すぐに調べたほうがいいのか

先日、職場で人の名前が思い出せなくなりました。去年まで一緒に仕事をしていた方なんですよ。それなのに名前が出てこない。同僚に訊いても、どういうわけかみんな忘れています。去年の書類を見ればすぐに分かるけれどそこまでする必要はない、でも気になっ…

何かにのめりこんでいるとき「ホントに好きでやってる?」と自分に問いかけてみる

これ凄い、滅多に見ないよ、絶対にないわと思っていたら、世の中には案外たくさんあって、というよりどこにでもあって、宝物のように大切にしていたのに、突然、路傍の石のように見えてしまうということがあります。物や人、アイディアに始まって、喜びや幸…

「これ、やめたいなあ」 望ましくない習慣を絶つために自分に呪いをかけるという方法

これ、やめたいなあという習慣がありました。詳しくは書きませんが、本当にささいなことです。

苦しいときでも笑ったほうがいいのか、それとも正直に辛そうな顔をしたほうがいいのか

落ちこんでいるときは無理に明るくしなくてもいいんじゃない?と思っていたのですが、改めてどちらにメリットがあるのか考えてみました。

人は口でなく脳で食べるのか : 『新宿駅最後の小さなお店ベルク』井野朋也(ブルース・インターアクションズ)

この本を読んでいたところ、コーヒーやらソーセージやらがあまりにもおいしそう、かつリーズナブルだったので早速、新宿まで行ってきました。 「お前の取柄は素直なところだけだよ」 亡くなった祖母が言っていたのを懐かしく思いだします。

『かつくらvol.17 2016冬』にアンケートを載せていただきました

初めてアンケートを載せていただいたのが2009年ですから、今回で7回目。私は今、小説家として8年生なので、作家になってからほぼずっと載せていただいていることになります。本当に光栄です。

後輩の女の子から教わった究極の健康法

同僚だった後輩の女の子は私より一回りも年下ですが、動じないこと山の如し、非常に感情の安定した方です。二十代でこんなに落ち着くことができるものなのかと、いつも畏敬の念を抱いていました。

明治時代のイクメン : 平岩弓枝『千春の婚礼』(文藝春秋)・湯沢雍彦『明治の結婚 明治の離婚』(角川書店)

恋女房である花世の妊娠が分かったとき源太郎は、 「茶碗より重いものは持たせませんし、掃除、洗濯も全部、わたしがやるようにします」 平岩弓枝『千春の婚礼』(文藝春秋) と宣言します。何しろ奥さんが大大大好きで、

牡蠣であたる人に朗報? 食中毒の原因を取り除いた「あたらない牡蠣」 : ワールドビシネスサテライト(テレビ東京)

「なんで牡蠣にあたるんだろう」とずっと思ってました。1月12日のワールドビジネスサテライトの特集は「食中毒のない生牡蠣」。一か月のテレビ視聴時間が10分以下のワタシも思わず画面に釘付けですよ。

夫婦間の「察してほしい」「言ってくれないと分からない」問題

ワタシは外出先からオコジョさん(夫)によくこんなメールを送っていました。 「17時25分に駅に着きます。一緒にご飯を食べましょう」 その意図するところは、

朝日新聞の「東京物語散歩」で取り上げていただきました : 三木笙子『竜の雨降る探偵社』(PHP研究所)

「朝日新聞」東京版で水曜日に連載されている「東京物語散歩」に取り上げていただきました(2016年1月13日)。「東京物語散歩」は都内を舞台にした国内の文学作品を紹介するコラムです。

夫を軽々と持ち上げて貞淑な妻と言われたい : 人間は何キロまで持ち上げることができるのか

以前、「貞淑な妻にはなれず」という記事を書いたのですが、以来、私にとって「重い物をいかに持ち上げるか」というのは、緊急性はまったくないものの気になり続けているテーマのひとつです。

【追記あり】誰もいない贅沢: ブルーベリーヒル勝浦

むろん「誰もいない」わけではありませんが、敷地が広大なので人に会わないのです。

「なるべく苦労しないようしないように」 : 『続・職人衆昔ばなし』 斎藤隆介 (文藝春秋)

『職人衆昔ばなし』『続・職人衆昔ばなし』で紹介されている職人さんは、一般的にイメージされるところの、いかにも職人らしい職人さんがほとんどなのですが、大工の小林丹治さんは違います。

幸福とは努力の結果手に入るのではなく天から降ってくるものである : 『ことばコンセプト事典』(第一法規)

「幸福」とは「あらゆる努力の最終目標」である。

108年前の巴里モンマルトルにあった墓場居酒屋

店の名前は「死人亭」もしくは「亡者軒」。1908年の巴里はモンマルトルにあった「墓場」がコンセプトの居酒屋です。

死ぬほど嫌なことがある

あけましておめでとうございます。ところで初夢はご覧になりましたか。正月早々なんですが、ワタシは自殺未遂する夢を一回だけ見たことがあります。

入れる前に出す : 明治神宮「大祓(おおはらえ)」

片づけだってまずは捨てるところから始まりますね。そんなわけで明治神宮の大祓に行ってきました。初詣で運をいただく前に、今年の罪穢れを一掃しようという作戦です。

伏見稲荷で「願い」をかなえられてしまった話

友人から聞いた話です。彼女が勤めるA社は、ある事業をめぐってB社と受注競争を繰り広げていました。

華やかさと賑やかさ : “美しい花々の中へ” 新宿・花園神社

「新宿三丁目駅」E2出口から徒歩0分ということですが、ワタシが利用した副都心線の改札からE2出口までは約450歩あります。

休憩!何か飲みたいけどネタ切れで飲みたいものがないときの選択肢

ああもう疲れた何か飲もう、でもコーヒーも紅茶も緑茶も何か違うんだよなあというときがどなた様にもあろうかと思いますが、そんなときにお勧めの飲み物を3つご紹介します。

刀剣女子ではなく建築女子 : 三井記念美術館「三井家伝世の至宝」

建物が見たい!国宝や重要文化財もいいけど三井本館が見たいと思って、10周年を迎えた三井記念美術館の記念特別展に行ってきました。

「きのこの山」「ミルクキャラメル」「ポテトチップス」「ポッキー」 定番菓子は何年前に作られたのか

国会図書館の6階にある売店の前には各飲料・菓子メーカーのポスターが貼られているのですが、12月現在、40周年を迎えた「きのこの山」のポスターが貼ってあります。 www.meiji.co.jp 嵐の松本潤くんが拝みたくなるほど美しいので、資料を読み疲れるとお茶を…

真の闇を歩く : “関東最大級のパワースポット” 秩父・三峯神社

10月に「天空の聖域」、かつももクロの聖地でもある三峯神社に行ってきました。なんと標高1100メートルもあるお山の頂上にあります。

菩薩のような手になりたい : 『雀の手帖』幸田文(新潮社)

これまで見た中で、記憶に残っている美しい手の持ち主は、ピアノをやっていた高校生の男の子、家事をしたことがないと言っていた知人の女性、そしてオコジョさん(夫)です。

イギリス一の富豪とはどれほどのものなのか : 『シャネル スタイルと人生』ジャネット・ウォラク(文化出版局)

「金持の男とつきあうのが、一番お金がかかる。もらったのと同じだけ返さなくてはならないから」ココ・シャネルがそんなふうに言っていたような気がするのですが、なにぶん20年以上前に何かで読んだだけなのでうろ覚えです。

書斎にお勧めしたい観葉植物3種と観葉植物を置くメリット

3月に引っ越しをしてから、理想の書斎を作るべく工夫をこらしています。緑くらいはあったほうがいいかと思い、9月に観葉植物を10鉢ばかり買いこみました。

昭和初期のレトロなアパートメントと手動式エレベーター : 銀座「奥野ビル」

先日、銀座で手動式のエレベーターに乗ってきました。「手動式」!しかも現役!

「あなたは世界でひとつ。」「いいえ、私は流れ者。」―『びじゅチューン!』「転校しないで五絃琵琶」

先日「びじゅチューン!」の「転校しないで五絃琵琶」を見て大泣きしました。同級生の「螺鈿紫檀五絃琵琶」が転校してしまうというシンプルな筋です。

男は敷居を跨げば七人の敵がある : 今日のオコジョさん67

先日、オコジョさん(夫)とコーヒーショップに行ったところ、 ワタシ「店員さんたち、みんな可愛かったねえ」オコジョ「そうでしたね」

「くもをつくるひと・すがのたかね」さんと「銅と真鍮のcb works」さん : iichi(いいち)ハンドメイド・クラフト・手仕事品の通販

「iichi(いいち)」はハンドメイドの通販サイトです。とにかく丁寧で美しい作品が多いので、毎日送られてくるメルマガも楽しみにしています。私が実際に購入したのは、

あれよりマシ

今度、職場でちょっと厄介な業務が行われます。仮にそれを「餅つき」と呼びます。念のため申し上げますが、餅には何の恨みもありません。

自分の心を動かすスイッチ : 江崎誠到『運慶』

日本史の教科書にセットで載っていた「運慶・快慶」ですが、どっちがどっちだかよく分かっていませんでした。でも、「学校で習った」「昔聞いたことがある」というのはなかなか有り難いもので、年を取ってから、その対象に接したり、ふと耳にしたりして興味…

夢でも冷静 : 今日のオコジョさん66

夫婦で食事をしていたところ、はっと気づけば夫がオコジョのぬいぐるみになっていました。

牧野千穂さんの個展に行ってきました

9月14日(月)から「ギャラリーハウス MAYA」さんで開催されている牧野千穂さんの個展に行ってきました。初日は牧野さんがいらっしゃったので、その場で購入させていただいた絵本にサインを描いていただきました。何とイラスト入り。

【新刊情報 2】 三木笙子 『百年の記憶』(『決壊石奇譚』改題) : もうひとつのあとがき

本日、『百年の記憶』が発売されました。書店で見かけた際には是非、お手に取っていただければと思います。さて今回、「もうひとつのあとがき」を書かせていただきました。

【新刊情報 1】 三木笙子 『百年の記憶』(『決壊石奇譚』改題) : 文庫が発売されます

明日9月15日に『決壊石奇譚』を改題した『百年の記憶』が発売されます。表紙は牧野千穂さん、装丁はnext door designの大岡喜直さんです。

すがのたかねさんの時計

一目惚れして即購入、しようと思ったらすべて売り切れで涙を呑んだのですが、そこは執念深いワタシのこと、

『COBALT 2015年9月号』にエッセイを載せていただきました

雑誌『COBALT』には「恋するヒーロー・ヒロイン」というリレーエッセイのページがあるのですが、9月号に私も書かせていただきました。