アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

どれほど努力すれば「努力した」と言ってよいのか

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今年のおみくじ曰く、
「光さす玉もはげしくみがかねばまことのひかりいつかいづべき」

ただ「磨く」のではなく、「激しく」。
キュッキュッじゃなくてゴシゴシってことでしょうか。

 

 ある時、このように言う人がいました。
「自分なりに精一杯がんばっているんですけど、なかなか結果が出ないんです」
 おそらく、自分はがんばっていないと思っている人はいないと思います。誰でも自分に対する点数は甘く、自分なりにがんばっているつもりなのではないかと思います。
「自分なりに、精一杯努力しているつもり」の努力のレベルと、人が望むレベルが同じでなければ、人の心を感動させることはできません。

 

『心を込めて生きる』塩沼亮潤(PHP研究所)P36

 

努力そのものが「人の心を感動させる」のでなければならない。
SKE48須田亜香里ちゃんならばきっと、このクラスの努力だろうと思います。
同じようには到底無理でも、私は彼女のような天上の星を仰ぎ見て、方向だけは間違えないようにてくてく歩いていきたいです。

 

今週の一枚「初詣のおみくじ」

今週のお題「私の年末年始」

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