アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

時間をかけたくない!でも毎日10分くらいなら頑張ろうかと思える掃除術

厄介でしかたがなかった仕事を、お金を使って「排除」することで、幸福度がアップするパターンもある。
筆者のひとりマイケルは、皿洗いをするたびに、幸福とはほど遠い感情が生まれてくることを日々感じていた。
実際、著名な心理学者のダニエル・カーネマンは、ありとあらゆる仕事のなかでも、家事は最も喜びが少ないものであることをさまざまな実験で証明している。

『COURRiER JAPON(クーリエジャポン)』14.2月号(講談社) 

「いくら稼ぐか」よりも「何を買うか」幸福度を上げる“正しいお金の遣いかた” P60

何て身も蓋もない記事なのか。

 

そこまで毛嫌いしてはいないものの、やらずにすめば有り難いのが家事、中でも掃除が苦手で、家ではオコジョさん(夫)が担当です。
とはいえ、もし簡単に綺麗になる方法があれば知りたいと思って、特集を組んでいた雑誌を読んでみました。

『50代からがおもしろい!ゆうゆう』13年12月号(主婦の友社

(本当はamazonのページを直接リンクしたいのですが、どういうわけか、私のブログの編集ページでは、amazonのアイコンが表示されたり消えたりするのです)

特集「ササッと掃除でスッキリ暮らす」 P100~105
講師はアート引越センターで「エプロンサービス(片づけをサポートする部署)」の部長だった宮城美智子さん。笑顔が素敵。
その宮城さんの掃除の4大ポイントのひとつが、

1.毎日10分掃除で汚れをため込まない

キッチンは食事後、浴室は入浴後に掃除。

それ以外の場所はリビング5分+洗面所2分+トイレ3分の合計10分掃除。

リビングは、フロアモップで床掃除、ハンディモップでホコリ拭き、隙間や隅っこはハンディ掃除機で毎日ササッと掃除をして、週に1回掃除機をかける。
洗面所は、鏡や蛇口を拭く、磨く。繊維が残らない鏡の拭き方まで図解されています。
トイレは、掃除用シート1枚で全体を拭き掃除する。

ワタシ絶対、時間内に終わらない自信があるよ。

ただ、リビング、キッチン、浴室・トイレ・洗面所、寝室・その他と、場所ごとに、これは毎日、それは週1、と細かく指示されているのと、宮城さんが優しそうなので(重要)、何となくできるような気がしてきます。

 

でもやっぱり、やらずにすめば有り難い。

私の帝都探偵絵図シリーズには、梨木桃介という家事万能で世話好きの男性が出てくるのですが、私の心からの夢の結晶です。

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