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アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

烈車戦隊トッキュウジャー 第1話「始発駅 特急烈車でいこう」感想

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◆今年の戦隊のモチーフは「電車(列車)」で、番組内では「『烈』車」。

 
◆「変身いたしまーす」で変身スタート、「白線の内側に下がってお待ちくださーい」で実際に白線が現れて敵が後ずさり、烈車が変形した巨大ロボに乗る際は改札を通らなければなりません。
今回特徴的な機能が「乗り換え」で、レッド→ブルー、グリーン→ピンクというように、色を変えることが可能になっています。
たとえばももいろクローバーZだと、「ワニとシャンプー」の歌い出しをあーりんがやるようなものでしょうか。
なお、この機能は敵のシャドー怪人に「意味が分からん」と言われてしまい、私もよく分かりませんが、きっと大事な伏線になっているはず!

◆敵役「シャドーライン」の目的は、闇の皇帝を復活させて世界を闇で包むこと。
電車を遅延させるとか、満員電車をさらにギュウギュウにするとかではありません。
今回の悪役はとてもスタイリッシュで、特に、仮面ライダーだとショッカーにあたる「クローズ」の方々が、姿勢よく衣装よく大変素敵です。
ヴェネツィアの仮面をかぶったような女幹部のノア夫人が、娘のグリッタ嬢を、皇帝のお妃にと狙っているあたり、日曜朝の特撮番組というよりは昼ドラめいていて妙に生々しく今後の経緯に注目。
グリッタ嬢のビジュアルがやや特殊なのですが、やはりあれは後で物凄い美女に生まれ変わるのか。
ちなみにノア夫人の声は久川綾さんで、私にとっては「魔法少女リリカルなのは」のリンディ・ハラオウン時空管理局提督です。

◆武器も電車にちなんだものですが、独特なのがピンクの「テッキョウクロー」で、武器の内部を通過させると、敵が小さくなって、ひとりひとり潰すことが可能。
何それ卑怯欲しい。
巨大化する前の最後の大技が「子泣き地蔵レインボークラッシュ」で、泣いている大量のお地蔵さんにつぶされて爆発という、ネーミングセンスにも惚れ惚れするけど、ビジュアルも分かりやすくってホント好きだ。

◆赤は赤らしい赤、青は青らしくない青、緑はクール、黄はしっかり者のお姉さん、緋は可愛い女の子で、烈車から降りる際に、イエローがピンクに手を差し伸べたり、戦闘終了時にイエローがピンクの頭を撫でたりと、女性陣に花が咲いているようでした。

◆日曜朝0730出発進行です。

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