アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

言いにくいことの伝え方を学ぶ

f:id:anemone_feb:20140321221412j:plain

むかーし、センター試験を受ける前に、数学の先生がおっしゃっていました。
センターに出てくるような問題は、時間をかければ誰にだって解くことができる。
でも、時間が限られているから答えが出せないのだと。

 
つまり、制限時間内に、いかに正しく解答していくかを問う試験であるわけなのですが、何だってそんな能力を見定めているのか、今になってよくよく考えてみると、実人生では、考える時間がほとんどない中で、より正しい対応を迫られることが多いからなのかと思い至りました。


で、SKE48須田亜香里ちゃんですが、毎日、公式ブログとアメーバブログGoogle+を更新しています。
数行だけの短い文章も多いですが、びっしり長文の場合もあります。
何かトラブルがあったり、彼女の立場からは言いにくい内容ながらも伝えなければならないような事情が発生したときはそうなるのですが、この文章が素晴らしい。
亜香里ちゃんは、大体30分くらいでブログを書くそうです。
30分で書けるのか、これ!
何たる満点解答!
普段の思考の積み重ねと、毎日ブログを書き続けてきた経験値の結果だとは思いますが、「ああ、こう書けばいいのね……!」と、すぐさま保存し、読み返し、勉強しています。

広告を非表示にする