アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

「私って世界一の美女!」

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築山節(つきやま・たかし)先生の『フリーズする脳』を読んでいたら、そういえばワタシも言葉に詰まることがあるし、単語が出てこないこともあるしと、どんどん考えが暴走し始め、

 

ワタシ「どうしよう! 読んでると不安になる!」
同僚「読まなきゃいいじゃん」

ごもっとも。
我ながら、よく言えば大変素直、悪く言えば暗示にかかりやすいと思います。
NHKスペシャル病の起源」は毎回、楽しみに見ていたのですが、見るたびに、がんになったらどうしよう、心臓病になったらどうしようと、不安になっていました。

どうしてこうもマイナス方向の暗示にばかりかかるのか。
プラス方向の暗示なら使えると思うのですが。
たとえば、「私には物凄く才能がある!」とか、「私って世界一の美女!」とかさー。

気力をなくすると一切を失う それなら生まれてこぬがいい

ゲーテさん こんばんは』池内紀集英社

自信をなくして何もできなくなるくらいなら、多少空回りでも、やる気のあるほうが、ずっといいと思っています。でも、とっても難しい。

 

フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)

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ゲーテさんこんばんは (集英社文庫)

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