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アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

烈車戦隊トッキュウジャー 第7話「やるせなく、やる気なく」 感想

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★今日の怪人
本日のシャドー(怪人)も凄かった。
視聴者の神経痛めつけぶりが半端ではありません。
何と人間のやる気を奪う怪人です。

 

シャドーのハンコを押されると、人間から気力が奪われるのです。


「仕事なんてどうでもいいか」
「何もしたくない」
「起きるのも寝るのもやりたくない」
「生きるの面倒くさい」


そうして息をするのも面倒になって死んでいくという――早朝の子ども向け番組なのに、見ているだけで激しく疲労感が漂います。
何と鋭く胸に迫ってくる怪人なのでしょう。ああ。

 

★今日のシャドーライン
安定のギスギスした雰囲気の中、恋するグリッタ嬢は「闇」をシュバルツ将軍に手渡そうとします。
一見、ただの黒い気体ですが、身体にいいらしい。
なのに、「情けは無用」「お気持だけいただこう」って、つれない将軍なのでした。はあ。

 

★今日のトッキュウジャー
ピンクの得意技は、想像力で何かになりきってしまうというもの。
今日は忍者でしたが、そのせいでトラブルが発生します。


ピンク「私のなりきりとかバカみたいって思ってたと思う」


いやいや、自分で言ったら負けですよ。
内心「馬鹿じゃないの」と思っても、心の声からひたすら目をそらし、最後まで続けた人が勝ちですよ。

 

★今日の車掌さん
「進路変更しますので黙ってご了承ください」
お前の意見なんざ聞いちゃいねえ、相変わらずのトップダウン方式でした。

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