アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

メタボや老化を防ぐ男性ホルモン

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メタボや老化を防ぐという、男性ホルモンのひとつ「テストステロン」。

 

「男性ホルモンの一種で、筋肉や骨の増強、あるいは体毛の増加などに密接な関わりを持っています。男性は思春期を迎えると、テストステロンが大量に分泌されるようになり、“男”を自覚しはじめます。精巣で精子が作られるようになり、ひげが生えてきたり、筋骨隆々とした体つきになります。どこから出てくるかというと、主に睾丸から分泌されています」

『がんばる人ほど老化する』竹内薫日本経済新聞出版社
「男性ホルモンが老化を防ぐ~35歳からの更年期に備える~」堀江重郎先生

 女性も量は少ないけれど卵巣から分泌されていて、筋肉や骨を作る役割を担っているそうです。
このテストステロン値は、20代をピークに減少していきます。

「60代くらいになると、ピーク時の半分近くまで減っていきます。こうなると、男性と女性のテストステロン値がほとんど同じくらいになってるんですね」

 どの程度減少しているかどうか判断する基準として、

「『おーい、お茶』と言って、奥さんが『はーい、ただいま』とかいがいしく持ってくるようなら、ご主人のテストステロンは相当高いです。『たまには自分で入れなさいよ』というときは、かなり接近しているか奥さんのほうが高い。ご主人のほうが『お茶入れたけど飲む?』という場合は、確実に逆転しています(笑)。ただし、これは奥さんのほうが元気というだけで、悪いことではありませんよ」

「お茶入れたけど飲む?」と言ってくれる旦那さんって素敵だなあ。
むかーし、とある雑誌で、女性は朝はヘアメイクで大変だから、朝食作りも掃除もゴミ捨てもすべて僕がやっていますと言ってた旦那さんがいたけど、あの方もテストステロン値が低いのかなあ。


メタボや老化を防ぐホルモンだと書かれているのに、テストステロン値を下げてもらえば家事をたくさんやってもらえるのかしら、などと考え始めているワタシはすでに本論を逆走して脱線して影も形も見えなくなっています。

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