アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

低気圧と頭痛

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昨夜、物凄い頭痛に悩まされました。
重い、痛い、目の前が暗いの三重苦です。

 
今朝もどんよりとした頭を抱えたまま出勤したのですが、身体を動かしながら働いてさえいれば調子は良くなるもので、昼頃にはなんとか持ち直しました。
が、時々思い出したように頭痛がします。
窓の外のゲリラ豪雨を見ながらふと、もしかしてこれは低気圧のせいかもしれないと思いました。


低気圧と頭痛の関係ははっきりしないようですが、気圧が低くなると、文字通り空気の圧力が小さくなって、人間を取り巻く空気の力が弱くなり、締めつける力が減少する、よってその分人体が膨張する、という考えは「そんなもんかもな」と納得できます。


ここから先は私見ですが、膨らむってことはタガが外れるということなのかもしれません。
腰痛でいうならば骨盤ベルトが外れた状態です。
あちらこちらを支えていたつっかえ棒が外れてしまって、辛うじて押さえこんでいた具合の悪い場所が噴き出してくるのではないか。


原因が分かった(ような気になった)ところで、対処方法が分からなければ何にもならないのですが、「低気圧説」を思いついて少しばかり気持が落ち着きました。
具合が悪くなると、「規則正しい生活をしていないから」「努力が足りないから」と、とにかく自分を責め出すのですが、外的要因もあるかもしれないと思うと、自分に向ける刃も多少は鈍ります。
その分、精神的に少しは楽になる。
天気とは戦えないと諦めて、お風呂にゆっくりつかるとか、早めに寝るとか、辻先生の本を読むとか、身体を休めたほうが良さそうです。

 

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安土往還記 (新潮文庫)

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黄金の時刻(とき)の滴り

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