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アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

人の話を聞け : 烈車戦隊トッキュウジャー 第17話「雨上がりの空に」感想

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(ネタバレあり)

 

★今日のシャドーライン
いきなり皇帝陛下が巨大ロボを遠隔操作しながらトッキュウジャーに襲いかかってきました。
物凄くフットワークの軽い御方です。
しかしノブレス・オブリージュというよりは、たぶん八つ当たり。
ご機嫌斜めの陛下は、幹部を吹き飛ばし、怒鳴りつけ、苛々と去ってしまいました。
何故こんなにも「キラキラ」にご執心なのか非常に気になるところですが、それ以上に、キレる陛下を見ていたグリッタ嬢が「どうしたのかしら。何だか寂しそうな……」とつぶやいて、恋愛フラグが立っていたのが今回の見所です。
Pity is akin to love.(憐れみは恋の始まり)

 

★今日のレインボーライン
6人目が参戦でした。名前はザラム。
かつてシャドーだったという経歴を持ち、雨天中止を悔い、虹に憧れ、現在はレインボーラインの線路を点検するための保線作業員を務めています。
「訳分からん」と思った方は本編か公式サイトをご覧になってください。

 

★今日のシュバルツ将軍
ザラムはシュバルツの盟友だったと思われます。
何しろ、シュバルツはクローズの報告を受けた途端、血相を変えて(顔色見えないけど)地上に下りてきたくらいなので。
恐らく「闇ではなく烈車の力で地上を制圧」しようと誓い合った仲なのではないでしょうか。
しかしこのままだと、将軍は本当にただの鉄道好き。

 

トッキュウジャー5人のうち、赤は他人の話を聞かないキャラクターですが、その赤にさえ「人の話聞いてる?」と言わしめたザラム。
突然現れて、ザラムを出せとおっしゃる将軍。
主に緑が間に入っていますが、会話が成立しない敵や味方に挟まれて苦労のし続けです。
緑は困ってため息をついている姿がとてもよく似合う。

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