読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

私の好きな物を貴方は興味がない

f:id:anemone_feb:20140716211928j:plain

同僚の甥(もうすぐ4歳)はトッキュウジャーの大ファンで、彼女の家に遊びにくる度に丸めたカレンダー等を武器にして攻撃してくるそうです。
そして、

 

甥「トッキュウジャー面白いのに、どうして○○ちゃん(同僚)は見ないの?」

 

と聞かれ、答えに窮し、

 

同僚「……早起きできないから」

 

と答えたそうです。
ちなみにその甥御さんは、まだビデオの録画機能をご存知ではないらしい。

 

自分の大好きな物や人が、他人は興味がない、面白いと思わない、むしろ嫌いだとすら感じることがあると、理解できるのは何歳くらいからなのでしょうか。
他人と自分はこうまで違うのだと、思い知るのはいつからなのでしょう。


そう言いながら、職場で携帯の待ち受け画面(当然ジバニャン)を見せながら、「ジバニャン可愛いよね? 可愛いよね?」と訊ね回っているワタシも、頭で理解できてはいても、心の底からは分かっていないのだと思います。
いやホント、ジバニャン可愛いですよね。