アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

想像する余地

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先日、スマホに買い換えました。
いつものことですが、理由は「何となく」です。
そして早速、画面上からアプリを徹底的に削除しました。

 

オコジョ(夫)「スマホの使い方を間違えていますよ」


だって嫌なんだもん。
自宅のパソコンのデスクトップも、ごみ箱以外はアイコンがなく、壁紙は緑の単色です。
何もなくなって、ようやく物事を考えることができるような気がします。


不自由で不親切だからこそ、何かを想像する余地が生まれるし、欠けた部分を補おうとして想像し続ける作業は、まさに人生の喜びです。
ただしこれは自分の好きな分野のみに当てはまることで、たとえば家事なんかだと、想像力とか喜びとかどうでもよくて、誰かやってくれないかなー、とにかく簡単だといいよねーと思います。

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