アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

朝は頭が働かないのか

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現在、人生数回目の朝活実施中です。
私は何度も挫折するけど、何度も再トライするところだけは偉いと、誰も言ってくれないので、自分で思っています。

 
さて、5時起床で原稿をやっているのですが、何も思い浮かばないし、本を読んでいても文章が頭に入ってきません。
校正をやっていたときも、朝はまったく進まなかったのに、慌ただしい昼休みの30分にはサクサクとはかどりました。
それでも、人生折り返しの40歳を迎え、健康長寿を目指すため、とりあえずは22時から2時の間にきっちり眠ろうと決めたので、どうしても朝に原稿をやらないと間に合いません。
しばらく経てば身体も慣れて、頭が動くようになるのかしらと、今は早起きしながら様子見をしています。

私は典型的な早寝早起きの「昼型人間」である。どの程度の典型かというと、夏ならば午前五時、真冬でも六時三十分、つまり日の出と同時に起床する。(中略)つまり覚醒から十五分後に、私は早くも仕事を始めている。朝一番の頭の回転はわれながらすばらしい。まるで天使のようにクレヴァーである。


『ま、いっか。』「真昼の隠者」浅田次郎集英社

浅田先生も、辻邦生先生も、完全な朝型なので、私もそうなれたらなあと憧れているのです。
ま、そこが同じになったからといって、同じように書けるわけではありませんがね。

 

ま、いっか。

ま、いっか。

 

 

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