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アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

真の闇を歩く : “関東最大級のパワースポット” 秩父・三峯神社

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10月に「天空の聖域」、かつももクロの聖地でもある三峯神社に行ってきました。
なんと標高1100メートルもあるお山の頂上にあります。

 

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もはや雲なのか霧なのか分かりません。

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三峯神社がパワースポットとして有名になる数年前、TBSで「三峯山で修行すると霊力が増すか」という実験が行われたそうです。
宿坊に泊まりこみ、滝に打たれるなどして「透視能力」を身につけるという企画です。
結果は宮司である中山高嶺さんの『三峯、いのちの聖地』をお読みいただくとして、

三峯山が人間の心身に何かをもたらすのではないかと考える人は多いようで、医療・学術関係の方々もお参りに来られます。

 

中山高嶺『三峯、いのちの聖地』(MOKU出版)

 確かにどこを向いても神々しいので「うわーこれは神様いるわー」と思います。

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この日は「祈りの灯火」というイベントがあり、拝殿の点灯式に参加させていただきました。
(このときは写真撮影可でした)

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拝殿の天井です。
三峯に実際生えている植物が描かれているそうです。

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点灯式では笙の演奏がありました。
私のペンネームの「笙」はこの楽器から取っています。

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翌朝は「日供祭(にっくさい)」に参加させていただきました。
私がうかがったときは肌寒い程度でしたが、

拝殿には真冬でも暖房は入れません。しかも、左右の扉も後ろも三方開けっ放しで、外の冷気が身も心も研ぎ澄まします。真冬には氷点下十五、六度にもなることもありますが、それでも暖房を使うことはありません。


中山高嶺『三峯、いのちの聖地』(MOKU出版)

 冷え症のワタシは読んだだけで卒倒しそうですよ。

 

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ライトアップされた参道の写真を撮りがてら、夜に辺りをぶらぶらしたのですが、真の闇というものを初めて見たかもしれないと思いました。
照明はほんの少ししかないので、星の光も綺麗に見えるのです。
電気のない昔はこんなふうだったのかと思いながら、行灯の頼りない光が照らす道を歩くのはとても気分のいいものでした。

(今回ブログに使用した写真はオコジョさん(夫)に撮ってもらいました。いつもありがとうございます)

 

★「三木笙子の新刊・既刊」に三木笙子の詳しい仕事情報をまとめています。

三峯、いのちの聖地 (MOKU選書)

三峯、いのちの聖地 (MOKU選書)

 

www.mitsuminejinja.or.jp

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