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アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

休憩!何か飲みたいけどネタ切れで飲みたいものがないときの選択肢

daily

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ああもう疲れた何か飲もう、でもコーヒーも紅茶も緑茶も何か違うんだよなあというときがどなた様にもあろうかと思いますが、そんなときにお勧めの飲み物を3つご紹介します。

 
ワタシのように、

・コーヒーは苦手。基本的にカフェオレ。
・何か心配事があるとすぐに胃が痛くなる。

 といった方々には特にお勧めです。


【1】サンダルフォーオーガニックティー

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フルーツ100%の贅沢。サン・ダルフォー 日本サイト

トップ画像にありますが、糸が内部に収納されているため、お茶を入れるときは引っ張らねばなりません。
その作業がちょっと面白くて気分転換になります。
そしてお味ですが、まるで水のようです。
語弊があるかもしれませんが、ワタシからの最大級の賛辞です。
何か飲みたい、でもコーヒーやお茶は胃が受けつけない、でも白湯はちょっと寂しいので、かすかに味があるといいなあというときにはこちらのお茶を是非どうぞ。


【2】真っ赤なペリーのビタミーナ

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www.kirin.co.jp

サイトもコンセプトも素敵でとても好きなシリーズなのですが、ワタシにとっては当たり外れの大きい(失礼)「世界のKitchenから」より一本セレクト。
スウェーデンの濃縮シロップ「サフト」がヒントになっているそうですが、雪国生まれのワタシには問答無用で「身体に良さそう!」な気がします。
色が赤いので味が濃いような印象を受けますが実際はサッパリしています。
国会図書館や都立図書館で資料を読んで読んで読まねばならぬときは大抵これを飲んでいます。


【3】黒胡椒入りごぼう茶

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 同僚がとある旅館に行ったところ、ちゃぶだいの上にこのお茶が置かれていたそうですが、文句なしに美味しいです。
「ごぼうはちょっと…」という方もいらっしゃると思いますが、黒胡椒がきいていて泥くさくありません。
朝ご飯があんまり食べられないという方にはスープ代わりにしてもいいかもしれません。
そしてもちろん胃に優しい。
胃液と同じ成分なのかしらと思うほど、すーっと入っていきます。
ビジュアルは地味ですが、もっともお勧めの一品です。

 

お茶というと、

紅茶が好きで一日に六、七杯は飲んでいたが、そのいれ方がうるさかった。こどものころイギリス人の家庭教師で育ったのだそうだが、彼女は完全にイギリスふうな習慣を身につけていた。


『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』石井好子暮しの手帖社

この本を思いだしました。

この文章の後にお茶の淹れ方が続くのですが、読んでいるだけでうっとりです。
できればこんなふうにゆったりとお茶の時間を楽しみたいのですが、そんなわけにもいかぬので、とりあえずは胃に優しいお茶を飲んで仕事仕事ですよ。
年末もファイトです。

巴里の空の下オムレツのにおいは流れる (河出文庫)

巴里の空の下オムレツのにおいは流れる (河出文庫)

 

 私が持っているのは「暮しの手帖社」版です。

クラーク巴里探偵録 (幻冬舎文庫)

クラーク巴里探偵録 (幻冬舎文庫)

 

こちらは拙著です。舞台は20世紀パリで、主人公のひとりが面倒見のよい男性なので食事のシーンが多いかも。

 

★「三木笙子の新刊・既刊」に三木笙子の詳しい仕事情報をまとめています。