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アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

華やかさと賑やかさ : “美しい花々の中へ” 新宿・花園神社

神社

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新宿三丁目駅」E2出口から徒歩0分ということですが、ワタシが利用した副都心線の改札からE2出口までは約450歩あります。

 

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地の果てまで続く地下道(大袈裟)。
でもこの寒風吹きすさぶ中、地下を歩くことができるのだから有り難い話です。

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単純明快なマップ。惚れ惚れするようなまっすぐさですよ。
「E2」から出るとすぐに明治通り側の大鳥居があります。
ここに立って、正面が花園神社拝殿、右手前に威徳稲荷神社、ほぼ真右に芸能浅間神社があります。
芸能浅間神社は別にちゃんと道があって、大鳥居をくぐらなくても行くことができます。
「カラス注意」の貼り紙があるくらいカラスの鳴き声が凄い。

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初詣を控えて臨戦態勢です。

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手水舎です。
柄杓がくくりつけられているのも、お水の上に覆いがかけられているのも、3社すべての前に手水舎があるのも初めて見ました。
この季節、水で手を洗うのは辛いのですが、三峯神社に比べればマシです。
あそこは手水舎の水が凍りますからね。

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花園神社拝殿です。
神田明神もそうですが、間近に高い建物があって迫力です。

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芸能浅間神社です。
お名前の通り芸能関係の神様で、芸能人のお札がいっぱい。
トップ画像が威徳稲荷神社で、恋愛関係に強い神様です。


新宿にあるせいか、賑やかで華やかな印象を受けました。
心を落ち着けるよりは、気持を上向かせてくれるような気がします。

その場所は、徳川御三家(将軍家に次いで格の高い尾張藩紀州藩水戸藩)筆頭の尾張藩下屋敷の庭の一部で、たくさんの花が咲き乱れていたそうです。この美しい花園の跡に移転したので花園稲荷神社と呼ばれたのが社名の由来とされています。

今、その花はありませんが、かつて花々が咲き誇っていた記憶が土地に残っているから、珍しい芸能関係の神様がいらっしゃるのもしれません。

東京新宿鎮座 花園神社 トップページ

 

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