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アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

ド忘れしたときは思い出すまで考えたほうがいいのか、すぐに調べたほうがいいのか

daily

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先日、職場で人の名前が思い出せなくなりました。
去年まで一緒に仕事をしていた方なんですよ。
それなのに名前が出てこない。
同僚に訊いても、どういうわけかみんな忘れています。
去年の書類を見ればすぐに分かるけれどそこまでする必要はない、でも気になって仕方がないということはままあります。

 

ド忘れしたときは思い出すまで考えたほうがいいの?
それともすぐに調べたほうがいいのでしょうか。
職場では下記のような二通りの意見が出ました。

「思い出せない」というネガティブな感情は、ストレスでステロイドホルモンが分泌されるなど、脳や体にとって良くない影響もあるのだそうだ。

www.excite.co.jp

冒頭でも述べたとおり、実はこの「ど忘れ」、脳にとっては活性化の大チャンスなんです。すぐ人に聞いたり、調べたりなんてのは、絶対ダメ! 思い出せないものを頑張って思い出そうとする時。脳はフル回転しています。何か手掛かりはないか。関連しているものはないか。記憶をたどることでなんとか 思いだそうとしているのです。

studyhacker.net

どっちも正しいような気がするなあ。

そこでとりあえず、冷蔵庫にキットカットが入っているのを思い出したので、それを食べながら再度考えることにしました。
そうしたらなんと思い出したんですよ!
食べる直前でした。

1.キットカットにはド忘れに効く効果がある。食べなくても食べようとしただけで効果がある。


2.キットカットに限らず、何かを食べようとすると思い出す。


3.身体を動かすと思い出す。

どれも正しいような気がするなあ。
是非検証してみたいのですが、わざとド忘れできないのが難しいところ。

「腹が立つ」という言葉は、人が怒ると実際にお腹が固くなるところから来ているのだという話を聞いて、是非確かめてみたいと思っているのですが、頭にきているときにお腹を触る余裕があるのか、これも難しいところです。

 

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曲芸一座の気難しい番頭が探偵で、料理上手な世話好きが助手です。

 

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