読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

疲れない靴 疲れない歩き方

f:id:anemone_feb:20160205213246j:plain

以前、ドイツ旅行へ行く前に某社の靴を買いました。
長時間歩くことが分かっていたので、靴底が厚い物を選んだのです。
が、結果は惨敗でした。

 
二日目くらいまでは元気に歩き回っていたのですが、日が経つにつれてどんどん歩けなくなり、名画や景色を眺めるよりもベンチや腰かける場所ばかり探して、とにかく歩かなくていい方法ばかり考えていました。


帰国して、何が悪かったのか考えてみたのですが、ガイドさんが履いていたのは百均で売っているようなペラペラのサンダルだったことを考えると、靴はあまり関係がないのかもしれないと思いました。
(もちろん仕事柄、歩き慣れていらっしゃるとは思いますが)


そこで、いい靴を履けば万事解決!という考え方をやめて、歩き方を変えることにしました。
最近は外反母趾で歩行が困難になった人のために、歩き方を矯正してくれる所があります。
最初に普段の歩き方を見てもらうのですが、一番衝撃的だったのはルームランナーでした。

f:id:anemone_feb:20160205213552j:plain

http://www.alinco.co.jp/product/prod_item.html?itemId=I20150420002

普通に歩けば、足裏が踏んづけている坂道部分が動くと思いますね。
でもワタシが歩くと動かないんですよ。
先に進まないの。
踵から着地して体重を移動させ、つま先で蹴るという動作がまったくできていなくて、足裏をべったりべったり叩きつけて歩いていたからです。
全体重を足に乗せていることになるのですぐに疲れます。
でもこれは教えてもらってようやく理解できたことで、指摘されるまでまったく気づきませんでした。
おかげで現在はだいぶマシな歩き方になり、街中を歩いていても疲れて休むということはほぼなくなりましたし、靴底も偏った減り方をしなくなりました。
たぶん今まで一番役に立った自己投資です。


自分の足で歩くことは健康の基本なので、昼も夜も座りっぱなしの生活ですが、なるべく歩く時間を増やしたいです。
健康であれば何歳まででも仕事ができます。
働きたいから健康でいたいと思っています。

 

★「三木笙子の新刊・既刊」に三木笙子の詳しい仕事情報をまとめています。

広告を非表示にする