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アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

動物戦隊「ジュウオウジャー」第2話「この星をなめるなよ」感想

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レッドというと猪突猛進、異常に前向き、人の話を聞かないというイメージがワタシにはあるのですが、今回のレッドは世話焼きの心配性で能天気さに欠けます。

 

5人のうちひとりだけ人間という布陣もあいまって、他のメンバー(イエロー・ブルー・ホワイト)が好き勝手に振る舞うのを必死にフォローして回る羽目に。
自分以外全員ボケ、ひとりツッコミというかなり過酷な状況です。


さて今回のメインミッションは、チームから離れてしまったグリーンの連れ戻し作戦です。
と言っても、グリーンはさして偏屈なわけではありません。
他のメンバーの適応能力が高すぎるだけです。
泥棒疑惑が消えていない怪しい人間に衣食住を提供されても、簡単にうなずけないのは当然で、むしろすぐについていく3人の危機管理能力こそいかがなものか。野生はどうした。
しかしレッドは他の3人が放っておけというのも聞かずに迎えに行くのです。
レッドというよりむしろお母さん。

それにしても3人のうち1人くらいが、「あんな奴どうだっていいよ」と言うのは分かりますが、全員揃って突き放しているのが凄い。

さて、グリーンの説得内容は公式サイトのあらすじをご覧いただくとして、決め手はリンゴをくれたことではないでしょうか。
グリーンは象さんだからリンゴが好きだと思います。
そしてキャラクター的にツッコミに回ってくれそうなので、レッドの負担も多少減るのではないかと期待しています。


今日の寺島さんはアシカのかぶりものでした。
美男はアシカの真似をしても美男です。
寺島さん演じるレッドの叔父さんは、素直で面倒見も良くて、レッドと血縁関係にあるのは非常に納得。
なお、今回の戦隊の基地は叔父さんのアトリエのツリーハウスです。

 

matome.naver.jp

 

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