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アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

現在のプロフィール写真の使用は何歳まで許されるのか

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私はブログとtwitterにプロフィール写真を載せていますが、撮影したのは半年前で、41歳現在のものです。
そうは言っても、プロがメイクをした上で撮影しているので、かなり上出来に仕上げていただくことができ、「現実通りです」たあ胸張って言えないのですが、今年撮影したのは間違いありません。

www.kumu.jpこちらで撮影していただきました。
物凄く可愛い看板犬チョコちゃんがいます。
(メイク中に膝の上に乗ってくるんですよ!)

ところで先日、小説の資料を調べていたところ、シーボルトの写真が載っていました。

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引用 http://www.city.nagasaki.lg.jp/kanko/820000/828000/p009227.html

フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト(1796-1866)

 

そういえばドイツのヴュルツブルクで「シーボルト博物館」を見かけましたよ。
ドイツ旅行の最終日で疲れきっていて、立ち寄ることができなかったのが残念です。

siebold-museum.byseum.de

さて上掲の写真を見て、

ワタシ「ワタシが知ってるシーボルトと違う!もっと若かった!」

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引用 フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト - Wikipedia

ワタシが子どもの頃、教科書で見た肖像画はこちらでした。

オコジョさん(夫)「昔は若かったんでしょうね」

相変わらず冷静なリアクションです。


シーボルトさんが若く見せたいわけでなく、単に私が教わったのが若い頃(日本にいる頃)の肖像画だったので、「えっ誰!?」と思ってしまったのでした。
ただ、それだけのことなんですが、シーボルトさんは帰国した後、日本植物のカタログ販売をしてたんだよーという資料を読みながら心配になってきました。


ワタシのこのプロフィール写真は何歳まで使っていいんだろう。
あまりにも現実とズレていると、「えっ誰!?」と思われてしまう。
以前、知人から聞いたのですが、パスポート作成の際に、若い頃の写真を持ってくる女性が結構いるそうなのです。
「今の写真を持ってきてくださいよ」とは言いにくいので、「空港で本人確認ができないと大変ですよ」ってな感じで諭すらしいのですが。
切ない女心です。

 

【三木笙子プロフィール】

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デビューした時から「仕事や勉強の後にほっとした気持で読むことができる小説」を目指してきました。

読者に「優しくて暖かな雰囲 気」「心地よい哀しみと快い切なさ」「読後感の良さ」を提供したいと思っています。

好きな作家は辻邦生平岩弓枝浅田次郎

 

★「三木笙子の新刊・既刊」に三木笙子の詳しい仕事情報をまとめています