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アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

ハードディスク交換! 復旧までの長い道程

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今年のお正月に購入したノートパソコンが、4月頃から調子が悪くなり、ついに今月修理に出しました。
ハードディスクからギギギギ……ガガガガガ……という音がするんですよ……。

 

データは外付けハードディスクに保存してありますが、何かの拍子で書きかけの原稿や数年にわたって蓄積してきたデータがふっ飛ぶかもしれないと、そう思うだけで、そんじょそこらのホラーなど足元にも及ばない恐ろしさです。


で、ハードディスクを交換してもらいました。
保証期間内なので無料、一週間も経たずに戻ってきました。
が、問題はそれからですよ。


ハードディスクの交換とは頭脳の交換ということで、まっさらな状態になってしまいます。
元通り使うことができるようにするには、あれもこれもやることがあるのです。

 

1.インターネットのお気に入り
バックアップとかインポートとかやってみたのですがうまくいきませんでした。
(間違いなくワタシのやり方が悪いです)
何回かやってみて――というのは嘘で、2回トライして、できなかったので諦めました。
失って大切なものに気づく場合もあれば、失ってどうでもよかったことに気づくという好例です。

 

2.ワードとエクセル
開かないんですよ、「アカウントが違う」とか言われて。
アカウントって何だよ、ワタシは本物だ!
それなのにファイルが開かないとはどういうことだ。
設定画面で名前を入力し直したり、プロダクトキーを入力してみたりと、いろいろ試してみたのですが開かない。
パソコンが苦手なうえにせっかちで気が短い(同じか)ワタシは、もういっそ買い直そうかとすら思ったのですが、40歳を超えて少しは成長したらしく、とりあえず今夜は寝て、明日もう一回考え直そうと仕切り直したところ、どういう経緯で正解に辿り着いたかすでに忘れましたが、どうにかこうにか使用できるようになりました。
快挙!
焦ったときは頭を冷やして気持を落ち着け視野を広げることが大切、ということを改めて学びました。

 

3.アウトルック
最難関がメールでした。
そもそも、データを保存せずに修理に出そうとしてオコジョさん(夫)に止められました。

オコジョさん「ちゃんと保存したほうがいいですよ」
ワタシ「大丈夫だよ、メールは消えないよ」

何を根拠にそんなことを言ったのか分かりませんが、寝る直前だったので面倒くさかったんでしょう。
が、「貴女は貴女ですよ」が口癖で、滅多にああせいこうせい言わないオコジョさんが「やれ」と言ったらやるしかありません。
おかげ様でメールのデータは無事でした。
とはいえ、以前のようにアウトルックを使えるようにするために、結局、マイクロソフトのサポートの方に遠隔操作をしてもらわねばなりませんでした。
いまだにどうやって復旧したのか分からんのですが、サポートの方は惚れ惚れするほど親切でした。
ありがとうございました。

 

結論としましては、もう二度とやりたくありません。

 

【三木笙子プロフィール】

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デビューした時から「仕事や勉強の後にほっとした気持で読むことができる小説」を目指してきました。

読者に「優しくて暖かな雰囲 気」「心地よい哀しみと快い切なさ」「読後感の良さ」を提供したいと思っています。

好きな作家は辻邦生平岩弓枝浅田次郎

 

★「三木笙子の新刊・既刊」に三木笙子の詳しい仕事情報をまとめています

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