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アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

ロコモティブシンドロームの衝撃

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40㎝の台に両腕を組んで腰かけ、左右どちらかの脚を上げ(上げたほうの脚の膝を軽く曲げ)、反動をつけずに立ち上がることができますか。

 
今朝、TBSラジオ森本毅郎スタンバイ!」を聞いていたところ、「ロコモティブシンドローム」という言葉が出てきました。

しゃがめなかったり、バランスが取れなくてすぐに転んでしまうというような子どもが増えています。こうしたこと状態は、子どもの“ロコモティブシンドローム”(通称:ロコモ)と一部で言われています。そもそもロコモティブシンドロームとは、年配の人の筋肉や骨、関節などに障害が出て、「立つ」「歩く」といった運動の機能が低下している状態をさす言葉だったのですが、その症状が子どもにも起こっているという報告が、病院の先生から相次いでいるのです。

ニュースの中で診断テストが紹介されていたので、ワタシも早速やってみました。
やたらと素直なところがワタシの長所です。


で、
文頭の設問に戻るのですが、ワタシはできなかったんですよ。
全然ダメでした。
でもそのときは何とも思わなかったのです。
ワタシが正しいやり方を聞き間違えたんだろうくらいにしか思いませんでした。
人間って自分の都合のいいように考えるものですね。


が、
どうにも気になって、お昼休みにきちんとホームページで正しいやり方を調べ直し、再度チャレンジしました。
でもできませんでした。
それでもまだ焦ってはいませんでした。
ワタシは長身のくせにというのか、長身だからなのか、運動神経がいまいちなので、そのせいだと思っていたのです。


でもやっぱり気になって、お昼休みの間、手当たり次第に同僚をつかまえて、このテストをやってもらったのです。


そうしたらみんなできるんですよ!
20代から60代まで、たまたま全員女性でしたが軽々でした。


そのときのワタシの衝撃が伝わりますか。
ワタシ40代なのに!
どうしよう!
見事に「ロコモ度1」の判定を喰らってしまいました。


できるだけ働いた後は、オコジョさん(夫)と一緒にあちらこちら旅行とか散歩とかするつもりだったのに、自らその夢を破壊してどうする。
それにしても、いくら座り続けの仕事とはいえ、まさかここまで身体能力が衰えているとは思いませんでした。

で、
今日から「ロコトレ」をすることにしました。
プラス階段上り。
運動嫌いのワタシでも、今回は真剣さの度合いが違いますよ。

 

【三木笙子プロフィール】

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デビューした時から「仕事や勉強の後にほっとした気持で読むことができる小説」を目指してきました。

読者に「優しくて暖かな雰囲 気」「心地よい哀しみと快い切なさ」「読後感の良さ」を提供したいと思っています。

好きな作家は辻邦生平岩弓枝浅田次郎

 

★「三木笙子の新刊・既刊」に三木笙子の詳しい仕事情報をまとめています

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