本日30日から国立公文書館でスタートした「恋する王朝」展に行ってきました。私のお目当ては「嵯峨本」です。 <嵯峨本>は、開版者角倉素庵の創意により、琳派の能書家本阿弥光悦と名高い絵師俵屋宗達の工夫が凝らされた、わが国の書巻史上燦然と輝く豪華本で…
今月、秋田県八郎潟町の町立図書館がリニューアルオープンしました。これを記念して「わたしの一冊」という記念展示が行われているのですが、私も寄稿させていただいております。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。