アネモネ手帖

小説家・三木笙子のブログ

【新刊情報2】3刷重版されました / 19年2月22日発売『赤レンガの御庭番(エージェント)』三木笙子(講談社タイガ)

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19年3月6日現在、3刷重版が決まりました!
読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。


来週からは新オビでの展開予定です。
新オビはコチラ↓

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「探偵は、美男の定め。」

編集さんのこだわりのコピーです。

 

赤レンガの御庭番 (講談社タイガ)

赤レンガの御庭番 (講談社タイガ)

 

 

夫がコンビニに連れてってくれて感激しました

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秘境に住んでるのか、それとも足折って身動きできないのか、とでも思われそうですが違います。
実際に起きたことは本当にこれだけなのですが、twitterではなくブログに書くのは前置きが大変長いためです。

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【新刊情報1】19年2月22日発売 『赤レンガの御庭番(エージェント)』三木笙子(講談社タイガ)

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全面 : 入江明彦(米国帰りの探偵。常に機嫌が良く悩み知らず)
影 : ミツ(謎の青年。明彦と行動を共にすることに)

「地道に証拠を集めるより罠にかけたほうが早いので手伝っていただけませんか」
「ずいぶん荒っぽいな」
「お気に召しませんか」
「いや」
 ミツが赤い唇の端を吊り上げた。
「早く片が付くのは有り難い」


(第二話 皇太子の切手)

 

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【新刊情報1】18年11月30日発売 『月の王子 砂漠の少年』三木笙子(小学館)

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前 : アリー(教王の第二王子)
後 : サリフ(次代の時計守で観察術使い)

「誰が聞いているか分からないんだ。二度とそんなことは言わないでくれ。俺のせいでお前に何かあったら、俺は一生自分を許せない」
 アリーはサリフの手を押し戻した。
「友すら救うことができないとはな」
「犠牲なんて思っていないさ。この国を守ることはお前も守ることだから」


第一話「魔法の蘆筆」

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